「大企業でくすぶっている若者たちは、就活に失敗したんだわ」──ツイートの真意を社長の青野に聞いてみた
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注目のコメント
個人的には青野さんの意見には賛同する派ですが、反論したくなる人たちの気持ちもわかります。個人的には、賛否分かれることを発信できる強さに注目したいです。
記事中にも代表が発信している会社が良いという記述がありますが、私はここ数年で発信が減ってしまっていました。最近NewsPicksのプロピッカーに推してもらったこともあり発信を再開しました。
これまでも葛藤があって、こんなこと言ったら怒る人いるかな?とか炎上するかな?とか思って発信が抑止されがちだったのですが、そもそも誰もそこまで自分に注目してないんじゃないか、とか。
誰かが怒ったり、反対したりすることはそれだけ革新的であったり、何かを変えようとしている証拠でもあると思います。だから、誰も反対しない意見を発信しているなら逆に何も変えようとしていない自分で大丈夫か?という自問が重要だなと思います。