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規制を生き抜く、中国の仮想通貨コミュニティ

NewsPicks編集部
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  • グリーン司法書士法人 代表司法書士

    我々司法書士の業界では、登記制度がブロックチェーン上に置き換われば、法務局も無くなり仕事が無くなるのでは無いか?と脅威に感じている人が多いのです。
    僕も司法書士ですが、どう考えてもいつかはそうなるし、実際そうなった方が、ユーザーで有る市民目線からは、便利になるし、コストも下がる。
    そして何より不要な役所が無くなり、コストも下がるし、今後の人口減少を考えれば人手が減るのは歓迎。
    仮想通貨も一時的には、禁止しようとする国や批判ばかりする既得権益の人沢山居るので、下がることもあるでしょう。
    あくまでも個人的な意見ですが、長期的に見ればビットコイン等の価値はもっと上がるのでは?と思ってます。


  • The Japan Times 共同編集局長/Co-Managing Editor

    独裁色を強めてきた習近平体制ですが、中国は仮想通貨とどう向き合うのか。昨年秋に中国政府は仮想通貨の取引所とICOを禁止しましたが、ビットコインそのものは禁止していません。世界で最も厳しい管理体制の下でもあらゆる手を使って活動を続ける中国の仮想通貨起業家の実態に迫った良記事です。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    中国というのは、シェア自転車などもそうでしたが、あるビジネス・モデルがあっという間に急成長して、すぐに過当競争になったり規制がかかったりして、あっという間に全然見かけなくなる社会ですね。多くの途上国で類似のことが見かけられますが、投資もそうで、ある投資先が流行ったかと思うと、あっという間に見かけなくなったりします。国によっては、ある種のねずみ講が爆発的に流行ったりもします。
    これは、中国の王朝が歴史的に繰り返してきたことで、海外貿易や海外進出も、共産党ならずとも、王朝は繰り返しブレーキをかける役割を果たしてきました。改革・開放を推進した鄧小平のような客家のほうが、中国の最高権力者としては例外的です。

    中国のような社会では爆発的で短期的な起業と投資が流行る反面、記事中にあるドイツのアウトバーンの例のように、熟練を要する産業、長期に渡る投資が必要な産業は、育ちにくくなります。熟練を要する産業は、社会で法が公正に執行されている必要があり、見識のある訓練された投資家が必要になります。このあたり、現在の中国が歴代の王朝と同じようなものであれば、いずれ危ういと思わざるをえません。


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