生命を燃やすことと失うことの違いと思考の関係と、二元論への終止符

コメント

注目のコメント

• 高橋 祥子

  TAZ Inc. 代表取締役社長

  ・2018年02月26日

  先月初めてブログを書いたら、予想以上に反響をいただいたので、また考えていることを書いてみました。もしよろしければご参考までに是非ご一読くださいませm(_ _)m
• 川田 浩之

  中東　出羽守 エネルギー関連

  ・2018年02月26日

  > 上述の鶏と卵の話に戻ってみると、鶏は鶏という生物種だけですが、卵は鶏以外の鳥類も卵を産むのでどう考えても卵が先です。進化論から考えると鶏に近い種の卵から徐々に鶏という種に近づいていったということです。
  
  この”どう考えても”っていうのも結構危ないんですよね。人は得てして自分が見たいように物事を見がちなので。なので、「自分に見えてないものは何か？」とよく自問自答します。
• 酒井 穣

  株式会社リクシス 取締役副社長

  ・2018年02月26日

  素晴らしい論考。「タマゴとニワトリ」の話には解答があるという視点を得れば、命を燃やせるかもしれない。そうした矛盾とも思えるふたつの事柄を解消する考えをブレークスルーと言うのだし、そこでこそ最大の価値が生まれやすい。目の前にある課題が「タマゴとニワトリ」に感じられるところにチャンスがあるということ。