なぜ企業がアーティストとして作品を創るのか？
NewsPicks編集部
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注目のコメント
PASS THE BATON ができた時は衝撃だった。
SOUP STOCK TOKYO もだけれど、手がけられたものはセンスが良くって温かい。アートプロジェクトもワクワクするものばかり。
一貫した美意識がすごい！連載が楽しみです。遠山さんが語るように、ある着想やイメージに対して、その時点で無理矢理、意味付け、解釈、価値判断をせずに「寝かす」のが時に大切だというのは私も感じます。
そして、個人的ないくつもの点が線になる素敵で刺激的な内容でした。
①私の家族が瀬戸内育ち＆瀬戸内芸術祭のファン → ②家族の実家の一つが大三島 → ③大三島とつながるのが伊藤豊雄さん → ④現在住むオランダのアムステルダムの家の近くには「ITO」という伊藤さんが国際コンペで勝ち抜いてデザインされた複合オフィス → ⑤オランダのアーティスト（ラファエル・ローゼンダールさん）登場というように、
本文のキーワードがいくつも自分と関連し、読みながら運命・ご縁を感じずにはいられませんでした。
今回のお話という点が、将来、また素敵な線や面になっているかもしれません。ワクワクします。昨日のワールドビジネスサテライトを見ました。
海苔弁まで手がけられているとは驚きでした。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/smp/gyouretsu/post_153851/
最大公約数的なものでなく、
ニッチなもので攻めていく。
その姿勢がかっこいいです。
十和田市現代美術館、
この夏に行こう！と思いました。
