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サクランボの収穫にまでロボットが進出する──見えてきた「効率化された農業」の未来

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  • 合同会社農ら猫 代表

    日本を代表する多くの農家は誤解してるけど、自然というのは数学の世界だから、アルゴリズムで割と対応できるのである。
    むしろ人間が邪魔しているという話。あとは機械に対応できる品種開発だよね

    追記)なんか果樹園の方に突っ込まれてますが、人が邪魔してるってのはそういう所なんだよねw


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「研究でわかったのは、まず下から3分の1くらいの高さで木を揺すれば、サクランボの70~80パーセントを落とせるということです」
    ここがポイントです。

    他の農作物は作物を傷つけずに収穫するのが困難なのでロボットがなかなか進出できません。逆に稲やとうもろこしなどは機械でがーっと収穫できるのでロボット化が可能です。

    傷をつけないというのがとても重要です。漁業の例ですが、関サバ・関アジは傷つけないように網でとらないで一本釣りしています。それだけで(魚なんてどこでとっても同じだろ、と思う人が多いでしょうが)ブランド化につながっているのです。


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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    サクランボと同様、オリーブも木を揺さぶって収穫するため、オリーブの収穫にも応用できるのではないかと思いました。


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