YouTuber動画プロモーションの今後とその効果
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YouTubeのコンサルティングの仕事をしてますが
YouTubeの視聴者の年齢は実は20~30代だけではないです、
チャンネルのブランディングによって大きく別れます。
私のクライアントの中には
視聴者の60%以上が60歳以上の方、
視聴者の70%以上が50代の女性、
などというチャンネルを運営している人もいます!
YouTubeの視聴者が10~20代という感覚は
もう古いです。
そして、60歳以上の視聴者に関しては
年々増えているように思います。
また、YouTuberと企業のコラボ動画を
実践するときにYouTube広告として
拡散する場合には
40代男性、東京の方、どういうワードを検索する方に
表示するかなど
かなり細かくターゲットを絞れます!
(このあたりはfacebook広告と同じです。)
ですので
プラットフォームの年齢層は特に気にする必要はありません!
そして、商品の宣伝効果は
間違いなく高いです!
チャンネルの運営者と視聴者の関係性が
築けているので、とても濃いリストとして
普及されやすいです。
これに関しては
2018年の正月特番の芸能人格付けチェックで
証明されているかと思います。
X JapanのYOSHIKIさんが
たくさんおかきを食べていたのですが
ただ、ボリボリ食べただけで、
翌日にはそのおかきを扱っている銀座のお店に
注文が殺到しすぎてネット販売を中止にしたほどです。
これはプラットフォームがテレビなだけで、
YouTubeでも同じことが起こります!
ましてや、好きなYouTuberが
これはとても素敵な商品です!
と紹介されていたら
間違いなく売れますね♪
今後は間違いなく
この流れが増えていきます!
注目のコメント
私はすぐにスキップしてしまうのですが、一部ではYoutubeのCMは思っているよりも最後まで見られているとする統計もちらほらでてきています。
Youtube+CMの研究をしたら面白い、と主張した事があるのですがその時周りに反対されたのを思い出します。
「YouTube」で流れる広告を「最後まで見たことがある」が増加、オプトの動画視聴行動調査
https://webtan.impress.co.jp/n/2015/02/04/19269YouTubeによる購入というより
むしろ!
この商品いいなぁ~
もっとみたいなぁ
よし、YouTube『で調べよう、知ろう』
と、ここにあるのが当たり前の
感覚です。
昨日は、様々なテントを見ていました。
初めて聞く商品名も、そのまま
コピペしてしまえば、なんと!
それが実用されてるとこまで見れて、
公式サイトより細かく知れます(笑)YouTuberに良い印象を持っているのが20%強、というのは少ないイメージ。世代別に見て効果的なのはやはり10代20代なのですね。30代以降はニュートラルが過半数。
"YouTuberに「良い印象を持っている」人は8.0%、「やや良い印象を持っている」人は12.6%で、合計20.6%の人が良い印象を持っていることが分かります。"