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ってか、完全にクラファンのやり方が下手くそなだけやん。ちゃんとしたクラファンサイトで担当者ついてリターンの設計と、あらかじめ大口支援者を取り付けておけば300万円くらいは集まるよ。
選手が頑張ってブームを作り、協会がそれに対応できず下火になるということが繰り返されてきた
なるほど。これは厳しいですね。恐らくこのページ。
http://actnow.jp/project/5flags028/detail
そして、別のプロジェクトですがこちらは50万以上集まっています。
http://mainichi-athletepartners.jp/association/curling/
課題だらけというか、ちゃんと本気でやってます?
1 何の費用を集めてるのか不明確
2 コンテンツがタイムリーじゃない
3 肝心の選手たちの声が載ってない
4 1番注目の集まるこの時期に支援が終了している
そもそもこのプロジェクトの存在を知らせようという努力が見えませんね。
ちゃんと担当者つけてやりましょうよ。
これもまた競技の一面。
下記のフェンシングの太田会長のインタビューも同じような問題意識が伺える。自分の子供が通っている学校に講演に来ていたのだが、「足で支持者を稼ぐ」ではないが、地道な活動の積み重ねを注目を集めた後にやっていくことがとても重要なのだと思う。
https://www.asahi.com/articles/ASKC36R02KC3UTQP01T.html

ちなみに、カーリングで使われる石は、1個10万円程度で、選手ではなく施設が保有するものとのこと。
触れる機会が増えることも、裾野・関心を広げるためには重要。
http://s.nikkei.com/2BOMiuh
純粋にマーケティング力の問題が大きそう。
ルアー制作・釣りというニッチな分野でも、1000万超を集めている事例はありますからね。
(例)プロアングラー川村光大郎が求める最高のルアーを作りだします!
https://readyfor.jp/projects/9960
※購入型なので大きな金額が集まりやすいという要素はあるかもしれませんが。
オリンピックの熱気も時間が経つと忘れ去られてしまうもの。

日本だと、路上の大道芸も見た後、「おひねりを。。。」というと、みんなサーッといなくなってしまいます(私はちゃんと折りたためるお金を渡します)。

iPS細胞でノーベル賞を受賞された山中先生は資金集めのために広告塔としてマラソンを走られたことも。本来、そんな時間があるなら研究に没頭していただきたいもの。

すごいね~!と賞賛してくださった皆さん、是非声援だけでなく金銭的にも支援してあげてください。
4年に一度のオリンピックでだけ注目が集まるのは、カーリングだけではありません。これだけ情報が溢れている中、スポーツにだけ興味を集め続けるのは簡単なことではありませんが、そこにチャレンジしたいと思っています。
流石に4万円ってのは努力不足というかやり方が下手だったのではないかと思います。

スポーツはまだまだウェブに弱いので、そこにも強化費が欲しい。
スポーツとしての難しさや楽しさではなく、「アイドル」のような訴求には賛成できない。

集めたお金は、有名になるためではなく、スポーツを続けたいからでしょう?

美しさには賞味期限があるが、志は永久。
おそらくクラウドファンディングの世界にも、素晴らしい成果を約束してくれるプロフェッショナルがいるのでしょう。

記事によると、協会が自前で企画したように解釈できます。

経験的にですが、一流に依頼するとイニシャルコストは高いが、結果が出るケースが多い。

反対に、自前でやると安い代わりに結果は出にくく、かつ一番貴重な時間というリソースを浪費することに。

今回のケースも、プロフェッショナルへの報酬をアドオンした形で、ファンディングの企画をお願いしたらどうでしょう?

入札時点で成功報酬を受け入れるかどうかをチェックすれば、リスクも抑えられますし。

若いプランナーの場合、もし成功すれば大きな実績を得ることになるので、win-winになると思うのです。