• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

子どもの将来は「幼少時の会話」で決まるという研究

GIGAZINE
365
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    私の講演を聞いた方は、全く同じことを言ってきたのをご存知だと思います。30年以上教育現場にいて、特に花まる学習会の低学年までは、送り迎えがあるので、家庭文化が丸見えです。
    4歳〜高校受験くらいまでのスパンで長年見てきて、「あと伸び」と最も相関があるのは「家庭の言葉の力」だと感じ、そう言い切ってきました。特に会話の質。

    正しい言葉遣い、豊かな言葉遣い、聞いたことに応える、論理的整合性に気を配っている

    などです。「あの子はお父さんがお医者さんだから」ではなく、「お父さんが言葉に厳密だから」伸びるのです。
    長年言い続けてきたことに、こうやってエビデンスの裏付けをもらえると、有難いことです。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    いっぱい話そう。
    最近、息子と会話をしていたら、「『うん』って言わないで!」と怒られることがあり、反省です。
    子どもって敏感で、テキトーな相槌はすぐバレます。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    しかし「子供が将来成功するために会話する」っていうのはあまり楽しくないかな〜
    言葉よりもずっと伝わる沈黙もあるだろうし、いろんな色や音や匂い、触覚、味とか空気感、人間以外の生きものたち。。。世界の面白さを伝えたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか