企画の仕事は「料理に似ている」 川村元気氏が語る、良い映画を生み出す2つの原則

コメント

注目のコメント

• 佐々木 健吾

  ディレクター

  ・2018年02月23日

  「普遍性×時代性」という法則は川村さんが手がけた作品全てに共通しているように思います。「君の名は。」もある意味ベタでありながら、時代に合った作品だったと感じます。
• 伊藤 慧

  インターネットビジネス

  ・2018年02月23日

  最高に面白いメンバー、内容ですね。川村さんの書籍、今度読んでみようと思います。
  
  それはそうと、テーマが「AIは産業・社会の何を変えるのか？シンギュラリティ後の世界で私たちはどのように生きていくのか。」ということは、シンギュラリティが来る前提のようですが、松尾先生もそのような見解をお持ちなのかが気になりました。
  
  と言うのも、東ロボくんプロジェクトの新井先生は、最新の著書で「シンギュラリティは来ない。なぜならAIは文脈や常識を踏まえた判断ができないからだ」という旨の事を書かれていたからです。
  
  なので、本記事と直接関係はないですが、松尾先生の講演内容も知りたいところです。
• 錦織 慎

  Damon de Farm ~ﾀﾞﾓﾝﾃﾞﾌｧ-ﾑ~ 代表 熱海市新規認定就農者第1号

  ・2018年02月23日

  仕事に「共感覚」ってこれから物凄く大事。