なぜ、ラグジュアリービジネスは日本から育ちにくいのか
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注目のコメント
レストランも同様だと思います。
日本ではほんの数百円でもおいしいものが食べられる。逆に、高くても美味しいとは限らないので美味しいお店を探すのは意外と大変。
海外だと、味と価格は大体比例することが多いと思っています。ラグジュアリー、という定義によりますが、<VISVIM(ビズビム)>は外国の人からある意味ラグジュアリーだと思われていると思います。
後は最近だと<READYMADE(レディメイド)>というブランドも、ヴィンテージのリメイクをハンドメイドで一点一点作って高価格帯だけども海外の富裕層にバカ売れしてます。
日本食は元々ラグジュアリービジネス寄りの発想で広がってるし、日本のウィスキーなんかも多分そっち寄りではないかと。
LVMHグループに属するメゾンブランドが打ち出すラグジュアリーとは、路線が違うのではないかと思います。