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クリエーターのためにならない著作権「保護」70年 ネット時代の粗製乱造を防ぎ、優れた作品を生み出すために

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラムThinkC」にて10年にわたり議論を続けてきたとおり、アメリカの権利者を富ませ日本には不利な期間延長はこうしてクリエイターからも疑問視され、文化審議会でもNOとなったのに、なぜ政治的にやすやすと認められるのか、内側のメカニズムが見えません。


  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    バッハが多作だったのは、当時は著作権がないから新しい曲を作って演奏、披露するしかなかったというエピソードが目から鱗でした。

    ”音楽でも映画でも、かつてコンテンツの「黄金時代」を持った米国が、その遺産に集って食いつなぐのを、もう20年延長させてほしい・・・というのが、元来TPPで上がっていたこの種の議論であったように思います。ところがその米国が撤退した後、やはり「作り出す人」ではなく、「それにあやかる人」の利害欲得の計算によって、こういう「延長」が取り沙汰され、採用されることになっているのを感じます”
    これが全てですよね。悲しいことです。


  • 住吉神社 禰宜

    信用が価値を生みお金にもなる。
    ただただ与えることが信用を生み出す。
    このデジタルの時代、著作物の保護には限界がある。
    著作権とは19世紀に生まれた新しい権利である。
    著作権いる?


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