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[特報]第一交通と米ウーバーが提携へ、訪日客へスマホ配車

日経 xTECH(クロステック)
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  • タクシーアプリ「GO」のMobility Technologies会長 日本交通(会長)

    (斎藤陽さんのコメントを受け、「トヨタさんから頂いた75億円」を「トヨタさんからご出資頂いた75億円」に訂正、ご指摘有難うございました!)

    明日、UberのCEOが来日するので、盛り上げるためのリークかな?2週間前からUber関係者がタクシー会社に合うなど必死に動いています。

    第一交通の田中社長からはUberとも話をしていると日頃から伺っています。先行しているDidiとの連携がだいぶ遅れている(2018年1月→春→2019年になってから。記事では2018年春となってますがこれは昔の情報)ので、Uberが巻き返しているのか。

    田中社長はタクシー業界には珍しく(!?)しっかりした経営者、第一交通にとって不利な条件を飲むとは思えませんので、条件交渉を応援したいところ。

    JapanTaxiの「全国タクシー」アプリも、トヨタさんからご出資頂いた75億円を効果的に使って「タクシーの進化」を目指します、「お客様」満足はもちろん、そのサービス提供者である「タクシー会社・乗務員」の満足もしっかり上げながら。


  • 株式会社電脳交通 取締役 COO

    「訪日客が使い慣れたスマホ配車アプリを日本で使えなかったら、日本へのイメージが大きく損なわれる。タクシー業界だけでなく日本の交通や観光の産業全体にマイナスだ」

    これは一理あると思う。
    ただ、せっかく顧客体験の視点があるなら、訪日客だけでなく、地方の住民のことももっと考えたい。個人的には、地域の課題や公共交通機関の発達レベルに合わせて、C2Cライドシェア・カーシェアも含む移動サービスのミックスを最適化する実証実験を行政と組んで行い、移動の活性化による街全体にとっての経済性の検証や事故発生率の検証などを粛々と終わらせ、モデル化して破壊的ではない健全な展開をしていきたいと考えている。


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    グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    いよいよ日本でもライドシェア戦争待ったなし。

    日本の場合は、規制産業上、本質的には元々タクシーの供給台数が多いので、C2Cもしくはシェアリングエコノミー的なモデルはなりたちにくかった。

    なので、日本交通が独自にJapan Taxiを展開するなど、独自の市場進化遂げている。Uberとしても、既存のタクシープレーヤーと組むのが合理的/組むしかなかった。

    ただし、第一交通とUberで利益を分け合う形になるので、同じ打ち手を打っているだとJapan Taxi部が悪い。Japan Taxiが既存のしがらみを超えてベストな打ち手を打てるかが鍵となるだろう。

    そして、Uber、日本交通連合が勝ったとすると、UberはM&Aに動くだろう。そして、第一交通が売らない場合には、別のタクシー会社を買いにいくのだろう。その時、本当に身売りに乗り気なタクシー会社があるかというところだ。


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