石破氏、首相の政治手法に苦言 「自民の議論を無視」

コメント

注目のコメント

• 前田 康三

  平成の時代の改革の成果で、首相＝総裁に権限が集まったことは事実であり、安倍首相はその成果を存分に発揮し、強い指導力を発揮している。その一方で、派閥の全盛期と異なり、執行部が公認権や、政治資金の配分権を一元的に管理し、かつて各派閥や、各議員が持った影響力は減少の一途を辿っている。
  そうした事情を考えれば、自民党「反主流派」的な石破さんの気持ちも理解できないわけではないが、今の状態では単なる負け惜しみにしか聞こえない。昭和の自民党的なボトムアップのコンセンサスは、今日の政治には時代遅れで、馴染まない。
• tanaka shinji

  自営業 店長

  ・2018年02月18日

  この方も含めて、政治屋さん、高級官僚の方々は、どこを向いてお仕事をされているのか、一度じっくりとお話しをお伺いしたい。
• 佐々木 健吾

  ディレクター

  ・2018年02月19日

  18日に放送されたラジオ番組の中で、官邸主導の政治手法に苦言を呈する場面があったという。