創刊50周年「ジャンプ」伝説の元編集長が語る「鳥山明をめぐる社内政治」
AERA dot. (アエラドット)
653Picks
コメント
注目のコメント
35年程『ジャンプ』を読んでいるが、今の紙面には勢いというか、面白さがない。どの作品も型にはまってしまっている。そのため今だに「HUNTER×HUNTER」が突出している印象。
ちなみに,現在の漫画編集部はどんなかというコメントに対して,「“天才”を売る」 http://amzn.to/2o7kwSg という本がお薦め.著者は「生協の白石さん」をプロデュースした堀田純司さん.
人気漫画家を支える編集者たちにスポットを当てた一冊です.有名漫画家を支える編集者はふつうの人々.多くの人が抱える人間関係がそこにも存在する.複雑な人間関係の中でも,もっともスリリングな関係は「作家と編集者」ではないか,と言っています.
クリエイティブの現場の一端がうかがえる本ですが,編集者という人付き合いのプロの技を学ぶこともできます.そんな社内政治が、日本の現代文化ともいえる漫画・アニメ・ゲームを一層強化させる流れになっていった。
下記の電ファミニコゲーマーでの鳥嶋和彦氏へのインタビューと併せて読むと、一層立体的に読める。
https://newspicks.com/news/1480842