• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「H.I.Sモバイル」設立、海外旅行で1日500円の格安SIM

ケータイ Watch
354
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 令和トラベル CEO

    ポケットWifiだと大きくて邪魔で、受け取りも返却も面倒だったりします。Simなら受け取りも楽ですし、使い捨てれば良いなどメリットが大きく訪日旅行者などではかなり一般的に使われていますね。

    海外渡航する日本人における障壁は、その設定煩雑さと、Simフリー端末に慣れていないことであるように思います。「自分の両親にSIMカードを渡して、設定できるか?」と考えると想像し易いと思います。


  • badge
    コーポレイトディレクション Managing Director

    好意的な意見も多いですが、個人的には疑問がいっぱい。
    海外旅行は非日常。そのために普段使いのSIMを変える人は少ないはず。とすると、スポット利用のWifiルーター代わりがメインターゲット。
    こちらは値段次第でもちろんあり得ると思いますが、1日500円が何をさしているのか記事では不明で、使い放題だったらすごいですが500円で出来る気がしないので、利用料で別途通信量に応じて課金されるとかなのか、どうなんでしょう。
    とすると、HISから見ても大した規模のビジネスになるような気もしない中で、単にWifiルーターレンタル業でなくわざわざ会社を作ってやっていく意味が個人的にはいまひとつ分かりません。


  • 代表取締役

    技術的にはSIM1枚で各国に訪れたタイミングで情報を書き換えて現地SIMとして利用出来るようになっています。あとは各国の通信キャリア同士の連携がどこまで進むかでしょうか。
    新会社を設立するのであれば自社スマートフォン利用時のみだけでなく海外用Wifiルーターも提供したほうが良いと思います。日本では海外用Wifiルーターは数社で寡占化されており売価が非常に高いです。中国では同様のサービスが数分の一で受けられますが調達する各国のSIMは基本的には同じもので精々キャリアが違うくらいです。よってそれだけ余分な利益が上乗せされています。また、確か既に1台のWifiルーター・SIMで複数国対応していて価格も単独国向けと変わらないものも出ていたので、こういう機器を大量に仕入れてHISの営業店・ネット販売網を使えばだいぶシェアが取れるのではないでしょうか。
    ただ、日本通信と組むとはちょっと不安です。国内個人向けSIMでやらかしたことありますし、私も提携の話をしにいったことがありますがとても不満が残りました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか