48歳で課長になれなかった男の｢以後の人生｣

コメント

選択しているユーザー

• Hosoyama Masamichi

  外資系企業 財務経理管理職

  ・2018年02月16日

  まさにGrit(やり抜く力)。ちょっとウルっと来てしまった。

注目のコメント

• 酒井 崇匡

  博報堂生活総合研究所 上席研究員

  ・2018年02月14日

  思いがけずいい話だった。（いや、この流れでいい話じゃなかったら朝読む記事としては後味悪すぎるけれど。報われないおしん、みたいな話になってしまう。）
  
  ただ、そもそもここまで継続的に努力ができるということは、相当得難い才能の持ち主な気もします。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年02月14日

  大学にもよりますが、私の所属する組織では大学院の学部に相当する部門は研究科といいます。研究科長というと学部長と同等の偉い立場。学内に十数人しかいません。
  
  研究科長の先生がご自身の娘さんに自慢されたそうです
  「パパは研究科長になったんだぞ」
  娘さんの答え
  「パパはその年でようやく課長になれたんだね」
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2018年02月14日

  安定した大企業で一握りの管理職を目指すより、リスクをとって世の中に飛び出して小さな企業で経営幹部として働く生き方は、その後の人生にとってとても有意義であると思う。