経済学では「世界の半分」を説明できない|大阪大学・安田洋祐
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【シオンの議定書 第四の議定】
●非ユダヤ人に思想と観照の暇を与えないために、我々は、彼らの関心を商工業にひきつけなければならない。そうすれば、すべての人民は自分の利益の方に没頭して、共同の敵を見逃すにちがいない。
自由が非ユダヤ社会に瓦解させてしまうために、工業を投機的基礎の上におかなければならない。そして工業が大地から取り出した富は、非ユダヤ人の手から投機家を通じ、すべて我々の金庫に収まるのである。
●経済生活で優越を得るための激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして、高尚な政治や、宗教に対して嫌気がさし、金儲けに対する執念だけが唯一の生き甲斐になる。
彼らは金で得られる異質的快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう。
注目のコメント
タイトルに同意します。マクロ経済学が100年前から同じ問題に取り組んでいるのも、正しい答えが見つからないからです。それどころか、正しい答えが存在するかどうかさえ分かっていません。
「放っておけば彼の資産は毎年1兆円、1日で約30億円増える計算になります。仮に4時間睡眠で、毎日20時間せっせと消費に励んだとしても、 1時間に1.5億円ずつ使わなければ元本は減りません。つまり、どれだけ消費をしても、絶対に減らすことができないほどの富をすでに得ているんです。」
………なんやそれはwww
話は逸れるけど、今って経済的にに余裕がある人ほど時間も作れるし(ex:電車で帰れるところをタクシーで帰るetc)、貧乏な人は生きるために働かなきゃいけないし、節約とかで手間もかかる。
経済格差が時間格差にもなり得るでは?