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観測史上、最も古い星のひとつを発見。その名も「J0815+4729」

ギズモード・ジャパン
スペインの研究チームが、約135億年前に誕生したとされるもっとも古い年代の星を発見しました。その名も「J0815+4729」。この星を研究することによって、ひょっとすると宇宙誕生の秘密にも迫れるかもしれません。
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あなたの肉や骨や血を構成する炭素や酸素やカルシウムや鉄は全て、何億年前のどこかの星の中で核融合反応して出来たものです。我々は全て星の子です。

宇宙には最初は水素しかありませんでした。で、水素が集まってこのような最初の星が生まれ、その中心で起きる核融合反応によりまずヘリウムができ、炭素や酸素など徐々に重い元素ができました。そして星の命の最後にどっかんと超新星爆発が起きて、その瞬間に鉄よりも重い元素が作られるとともに、元素が宇宙にばら撒かれるわけです。

最近の研究では、金など重金属は中性子星の衝突によって生まれ、ばら撒かれるという説もあります。

ですから、僕やあなたの体を構成する原子は、もとはといえば、何億年か何十億年か前の宇宙のどこかの星の中で燃えていたのです。そして超新星爆発を経験したのです。その後に宇宙を漂い、類まれな偶然で太陽系に集積して、地球や海や山や僕やあなたになったのです。

そう考えると、日頃宇宙に興味がない方も、少しは興味が湧きましたか?
「ビッグバンから3億年後の約135億年前に誕生した星だと推測されています。ちなみに太陽は46億歳」
すごいな、よくわかるものだ・・・