米消費者がH&Mに背を向ける6つの理由
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1990年代にNYやParisではじめて、ファストファッションを見た印象。
ZARA → 綺麗
H&M → 汚い
forever21 → すごく汚い
結果、forever21日本原宿戦艦店撤退。
消費者の答えと時間が解決するのでは。一応ショッピングモールに行く機会があると、全てのファストファッションを覗いている。
記事に出てきて、メンズの洋服で年齢気にせず着られる洋服を提供しているのは、UNIQLOだけかなと思います。
H&Mはまだこの仕事に就く前、在英中によく行っていた。
TOP MANと並んでまだ日本上陸前だったのと、当時の雑誌の海外スナップを見ると皆着ていて、いったいどんなブランドなのか?が気になっていた。
実店舗でのプレゼンテーション、VMDの能力は、日本の洋服屋はずば抜けている。 商品を編集して、よく見せる、という意識を欠いたお店が実は海外のお店で非常に多い。
ラルフローレンのようにいつ行ってもラルフローレンの世界観が崩れないところは別ですが。
H&Mに関しては一つの棚やラックのSKUの量から考え直す必要があるのかも知れません。 薄利多売感を出さずに、いかに薄利多売するか。
店舗のスタッフの動きもそうすると自動的に変わらざるをえません。記事に同意です。アメリカのH&Mは兎に角乱雑。客が手に取った商品を畳んで整えることもしない。
(ファストファッション内での比較でいうと)デザイン性ならZara, basicなものはUNIQLOの方がいいというのも同意見です。(私の住んでる都市にはUNIQLOありませんが)