父から息子へ贈る「スマートフォン貸与契約書」が本気すぎると話題
BuzzFeed
131Picks
コメント
注目のコメント
読んでみましたが、細部までこだわったガチガチの契約書でした。子ども扱いを嫌がる子は多いですが、大人扱いされるってこういうことだよなあと思いました。便利さとリスクはある種のトレードオフであると学ぶことができる内容になっていて、大人の自分が読んでもハッとさせられる箇所があります。ちなみに、記事の最後にあるリンクからダウンロードできるようなので、お子さんがスマホを欲しがっている保護者の方は、渡してみるといいかもしれません、、、
これ、いい!
まさにコミュニケーションツールだし、契約書とか定義とかに慣れておくことは大人になっていくなかで良いことだと思う。
うちも子供に携帯を渡すときがきたら、これをひな型に作ろうと決心!我が家も中学生になって、ある程度制限(約束事)をつけてスマホを貸与しましたが、なし崩し的に自由に使うようになってしまいました。(夜中にベッドの中で勝手に使うようになったり等)
それを機に、このような契約書ではありませんが、「誓約書」としてきちんと書面でスマホ利用についての約束を交わしました。内容はおおよそ似たような感じなのですが、
・貸与するのはタブレット(ここは同じ)
・使える場所はリビングのみ(外出時の特例あり)
・使える時間は6:00~22:00
・一日に使える時間は平日は1時間まで、休日は2時間まで
・特例については別途協議・交渉
と少し厳し目なところもあります。
上記に沿ったシステム的な制限もかけて、物理的(保管場所等)な制限も設けてます。
あと、最近は小遣い制度もやめて、労働(家庭内労働)報酬制を導入しました・・・こっち、契約書っぽく作ってみようかな。。。