トップ営業マンが使う"3つの基本テーマ" - 時事問題、季節の話、地域の話題…
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注目のコメント
大和ハウスさんもそうですが、競合とほとんど商品の差別化できない営業はよく言われるように人間を売るしかないですな。雑談で親近感を得るのは必須ですよね。私は全国の進学校を覚えてました。例えば鹿児島出身なんだよ言われれば鶴丸高校出身ですか?なんて返すと大概当たりで中堅企業の社長や大企業の方は喜んでもらえたものです。仮にはずれても進学校出身に間違われたことで却ってさらに喜ばれました。こんな感じで銀行時代は法人新規営業でトップをとり頭取表彰を貰いました。できる営業はそれぞれ工夫がありますよね。
うおーめちゃんこ参考になる。
飛び込み営業ヒント
(1)ターゲットを絞ってそこへ飛び込む
(2)それでも会ってもらうのも難しいことを知る
(3)なんども訪問し、資料を置いたりして会ってもらえるように努力する
(4)すごい営業マンでも心が折れそうになる
(5)訪問の目的は伝えるけど、ダイレクトに「◯◯しませんか?」とは言わない
(6)お客の悩みを聞きに来た と目的を告げる
(7)最初から心を開いて打ち明けてくれるお客さまなどいない
(8)共通の話題を見つけることを常に意識
(9)その際の基本テーマは「時事問題」「季節の話」「地域の話題」の3つ。
(10)仲良くなると仕事の話がしづらくなるので、お客さんから持ちかけるように務める
(11)そのために、資料をさりげなく渡したり、意識を高めてもらう努力する
(12)すると、何かのタイミングで向こうから言ってくる
(13)契約に至るまで平均で約2~3年、なかには7年かかったケースもある。いかに根気強く通い続けるか。
他の人のコメントもめっちゃ参考になるわー
(14)共通の話題を見つけられるように、情報を仕入れたりする努力をしている。困ったときのタ・チ・ツ・テ・トとか、困った時のカキクケコとか言いますね。
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http://netacon.net/neta/349753875.html
◯◯ハラがたくさんあるので、当たり障りのない話題といえば、このあたりになるんだと思います。
避けないといけないのは、野球やサッカーの贔屓チームの話題、宗教や支持政党の話などですね。