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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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異なる宗教を認めるというのは、簡単なようで難しい。特に身内となればなおさら。残念ながら、著者のようなパーソナリティの持ち主は少数派なのかもしれない。ただ、このご夫婦のようなような、異なる宗教を積極的に許容できるところに救いがあるのかもしれない。
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とても素敵なご夫婦だし、宗教観についてとても共感する。自分は特定の宗教を信じていないが、何か信じるものが生きていく支えになることは素晴らしいことだと思う。でも、それはあくまで個人的なものであって、誰かほかの人を攻撃するものであってはいけないと思う。
『「他人のことなんてホットケ!」「イエス」』

関連するところでは、下記記事もとても共感する。Respect for others。
https://newspicks.com/news/778487/
いかにも日本人的で素敵な話です\(^o^)/

クリスマスにキリスト教徒的になり、仏教の除夜の鐘を聞き、神社に初詣に行く。
いろんな宗教が融和される土壌が日本にはあるのです。

時代とお国が違えば、同じキリスト教徒でもカソリックとプロテスタントの間で膨大な犠牲者を出す宗教戦争がありました。

寛容性…素晴らしいですね!
いい記事だなぁと思って読み進めました。

信教の違いより、育った環境の違いによる価値観の違いの方が夫婦関係には影響すると思います。
子供の教育に関する考え方や、経済観念。。。大きく違う時どちらかにあわせなくちゃいけない。それができれば問題ないけれど、お互いに譲らない場合かなりしんどい。

ちなみに。
原爆投下された広島には、原爆忌の前後にさまざまな宗教者(日本のトップレベル)が、平和を願って集います。そういうことなんじゃないかな。
日本の中だから、何でもありといったところでしょうか。
とはいえ個々人のことなので、いろいろあっても良いと思います。

ただし、大半の国では通用しない、理解されない考え方だということは知っておいた方が良いかと。
聖☆おにいさん的な。
お互いがお互いを尊重しあうことを地でいっている気がする。素晴らしい。
初詣も除夜の鐘もクリスマスも、それぞれの良い所を都度楽しむのが日本人のいい加減でいいところ。すべてのものに神が宿るという「八百万の神」という柔軟性こそ大事。
やはり八百万神の国最強