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4ヶ月のオフシーズンを経て、アメリカに戻ります。
この4ヶ月間は本当に学びの宝庫でした。
高校生の時から #日本代表 だったエリート選手にも関わらず、この飽くなき「 #好奇心 」と「 #向上心 」、本当に尊敬です!

#本田圭佑 選手などもそうですが、「 #一生学び続ける 」ことに喜びを感じて生きている人は、#成功 するでしょうし、何よりも #人生が楽しい と思います!
オフシーズンは来シーズンのための単なる準備期間というだけでなく、人として選手としてさらなる成長を促がすための時間とお考えとのこと。同意です。大学の教員も講義期間をオンそれ以外をオフととらえれば、夏休みや冬休みの3〜5ヶ月はオフシーズンです。が、オフシーズンは講義をする必要がないというだけで、講義期間以上に研究活動に専念するのが普通です。そうでないと研究者として成長できません。年に1、2回会う共同研究者(年上)の成長スピードが自分よりも速いと愕然とする時があります。この業界も気を引き締めなければ置いてゆかれる世界だと思いますね。
プロ野球1軍クラスの選手、2軍の若手からオフシーズンの過ごし方を聞いていると、ちょうど感じていたところでした。菊池雄星投手の過ごし方を聞き、それは伸びるわけだなと。詳しくはどこかで原稿にします。4カ月間のフリータイムを得たら……アメリカ大陸の野球を北から南までじっくり見て回りたい。
5-8月は授業ありませんので毎年4ヶ月間フリーですが(お給料もなし)、営業、営業、ひたすら営業(たまに授業準備)です ペーパー書き、会議発表も営業活動の一貫です あ、ハワイにも行きますけど
アスリート含め、向上心の高い人には常に刺激を求める欲求芯が高い。
4か月のフリータイムを得るのであれば、違う場所、普段とは接せられない環境下に身を置いて生活したい。普段のルーティーンを打破するため、より意識の高い人達と競争し、生活したい。
永里さんのコラムはいつも共感させて頂くことばかりです。
以前に取材したDeNAの筒香選手がある人の指南もあって、オフシーズンに、二週間の体のメンテナンスをした後は海外にトレーニングに出かけていました。その際、メディア出演やイベントにはいっさい出ず、いわばファンサービスはしてきませんでしたが、彼は『自分が結果を出すことが一番のファンサービス』とオフシーズンは自分を成長させる期間と捉えていました。中島さんのコメントにありますように、一流の選手はオフの過ごし方が違います。『アスリートはグラウンド以外の過ごし方が重要だ』と言う話をよく聞きますが、まさにその通りかなと感じます。オフ=休みと考えるのか、貴重な時間とするのか。『このオフがめっちゃ楽しみなんすよ』と言っていた、ロッテ荻野貴司に、密かに注目しています。
オンとオフを作らないこと。

いつガオンかわからないような状態を作れば自ずとうまくいくもの。
私なら新しい事業構想を練っちゃう気がする…
旅行とか行くかもだけどそれもたぶん新しい事業作るための勉強として行く気がする

それってフリータイムなのか?笑
もしくは今でも割とフリータイムってことか。笑
確かに時間の使い方分析をすると優先順位に合わせあた時間の使い方を意識できるようになっていいですよね。そして最近はツールもいろいろあるし。

記事タイトルについては僕は4年前からずーっとフリータイムで好きなことだけやっている生活になったんでいまの生活とあんま変わらないだろうな。
この連載について
欧州サッカー最前線で活躍する2人のリレーコラム。アジア出身者として初のCL&W杯制覇を成し遂げた永里優季とTEAMマーケティングの岡部恭英が、ピッチ、ビジネスの現場で感じたことを綴る。