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NY市場 ダウ過去最大の下げ幅 一時1500ドル以上値下がり

NHKニュース
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コメント


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    You can panic now.

    と言って良さそうですが、そうだとして今回は何バブルが弾けたのか?
    一つ前は住宅ローン詐欺バブル、その一つ前はインターネット妄想バブル。今回は仮想通貨バブル?そうは思いません。世界の経済活動、流動性に占める存在感がまだ小さく、またプロのファンドもほとんど参入してなかったからです。むしろ後発要因、ビットコインの下げはこのところの国内・海外の大型スキャンダルとはあまり関係ないでしょう。

    今回、過去のどのリセッションとも違うのは、リーマン後の世界中の流動性の激増。人類未踏の過剰流動性によりこの10年本当は何が起きていたのか、今後その過剰流動性はどこに向かうのか?
    いずれにせよ直接の引き金は金利ですが、リーマンの時もそうだったように実態はこの後徐々に解明されて来るでしょう。

    前回リーマンショックでは、日経平均株価はPER20倍くらいから一時10倍を切るまで売り込まれました。今回もそれくらい行くとすれば先週までPER20倍を超えていたので、株価は半値まで行くという事になります。

    が、我々未来を創る事業家、投資家は狼狽する事無く、昨日までと同様、価値創造活動に淡々と勤しみましょう。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    昨日もコメントしておりますが、これでもまだ一時的調整だとか騒ぐことではない、とか言う意見が出るのでしょうか?繰り返しになりますが株売りの理由に金利上昇が使われている時点でもう局面は変わったのです。

    以下、再掲致します。

    https://newspicks.com/news/2799045/
    株売りの理由に金利上昇が使われ始めた以上、信任のパウエルがこれまで通りの路線を演じ切るのはかなり厳しくなったと思います。貯蓄率、失業率、NFP、ISMなど、主要なファンダメ指標が改善の極みに差し掛かっている中、私は当面は調整が続いて当然だと考えます。フラット化するカーブはその証左であり、恐らくまずは短期が沈む中で傾斜を取り戻してくると考えます。


  • 金融機関 市場部門

    ある種のフラッシュクラッシュ。まだ米株は年初来でリターンプラスだし、このあたりで利食い入れておこう!と皆が一斉に動いて一気に年初来リターンマイナスまで突き進んでしまいました。

    株安の原因と言われた金利はリスクオフで低下。しかしここまで値が動くと痛んだ人も相当多いと思いますので、利の乗ったポジションをクローズする動きが出てるのが毎度のパターンです。

    話題のリスクパリティー戦略の売りや、流動性の薄いエマージングや海外クレジットは危うさを感じます。日経先物は8%の下落、、、

    とはいえ、世界景気は好調な中、一気に調整が起こったので、余裕のある向きはリスク資産のいい買いどころかもしれません。エントリーが全てですね。


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