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【ASEAN経済】マレーシアは利上げで景気過熱を回避、フィリピンは高成長維持

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    定例ASEANマクロ経済リポートの1/16-31です(無料)。マレーシアが久しぶりの利上げに踏みきり、景気過熱の回避に布石を打ちました。マレーシア経済は高い成長率ですが、1人あたりGDPが1万ドルクラスの国としては、これ以上の高成長率は景気過熱とも解釈できます。私がマレーシアで意見交換をしたエコノミストは6%を超える成長は、少々高すぎるという発言をしていました。このほか、フィリピンは10-12月期の経済成長率が発表され、前期からは減速しましたが、依然として高成長率を維持。また、インドネシアは預金準備率引き下げを通じて、もう一段の金融緩和に向かう方向です。


  • 株式会社S-fleage 代表取締役CEO

    2016年のデータで1000万人、約2兆円消費と日本の約半分近くの規模。
    日本で訪日客が増加と日々伝えられていますが、日本だけで外国人観光客が伸びているわけではなく、世界の海外旅行者数が伸びている。そのトレンドに日本もちゃんとのれているということ。

    >ベトナム:好調な外客数の伸び続く
    毎月定例の月末に発表されるマクロ統計だが、1月の外国人観光客数が143万人と前年同期比+44.0%と高い伸びを示した。


  • フィリピン経済好調ですね!!!
    2018年、高成長を維持するためには、ドゥテルテ政権が進める税制改革が一つのカギだと思っています。
    税制改革により歳入が拡大し、インフラ整備費が賄われる計画。経済成長のドライバーになる。
    逆にこれがうまくいかないと、財政赤字が膨らみ、経常収支は悪化、ペソ安基調が強まる可能性がある。ペソ安は利上げや、インフレにより消費が弱まったりして、成長が鈍化するリスクになると思っています。


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