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狙うはガジェットと医療機器の「中間点」──Fitbitが目指す、起死回生の大作戦

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注目のコメント

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    この分野をずっと追いかけていますが、Fitbitは相当、岐路ですね。
    ぶっちゃけapple watchは競合ですらないでしょう。

    スマートウォッチに比べて、
    ・安価で
    ・電池の持ちがよく(5日は無充電で動く)
    ・スリム(寝ている時にもつけられる)
    というところが価値なので。
    だからスマートウォッチみたいな顔をし始めたらむしろ負けなのです。

    そうではなく、半BtoB企業になって、企業や健康保険組合、生命保険の健康増進のためのデバイスとノウハウ提供会社としてとにかく突出する道を探る方がまだ勝ち目がある感じがします。

    そうすると中国とかの安価なデバイスとの競合になるので、そこはノウハウやサービス、セキュリティの面で早いところ差別化しないとヤバイ、というのが現状だと思います。数年後にアンダーアーマーあたりが買収しそうな気もしますが。


  • シティライツ法律事務所 弁護士

    Fitbitは「医療機器ではない」という理由にユーザーのエンゲージメントを挙げていますが、法規制も大きな要因の一つであると分析します。とはいえ、ガジェットと医療機器の中間点について規制を含む適切なルールづくりは必要だと認識しているようです。


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    証券アナリスト

    Fitbit、アクティブユーザー数が1月に2千5百万人を超えたと発表していますが、業績を確認して見ると厳しいことがわかります。少し前の数値になりますが1-9月期累計で、売上高は対前年同期比▲35%減の1045百万ドル、調整EBITDAは▲75百万ドルの赤字、純利益も赤字です。Wearable Monitorとして価値を高めて愛用者を深掘りするというのは至極あるべき方向性だと感じます。
    ちなみに、寝るときは外したいと私は思うのですが。


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