医師不足は「オンライン診療」で乗り越えろ。32歳の営業は、日本医療の未来を売り込む
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注目のコメント
マジレスしたくもないし、新たに頑張ろうって人を貶したくはないですが、これは医療を舐めてます。(廃業を望みます。)
脈を触れる、手足から伝わる冷感、温感、むくみ、モニターでは絶対に伝わらない不調感、聴診、これはオンラインで絶対にわからない。そんな一番大事な事を無視した奴に医師を名乗る資格はありません。さっさと医療に関係ないビジネスで成功して下さい。
若い医師ほどカルテのデータだけ見て診察できた気になってしまいます。1流になんて程遠いのに、認定医レベルの知識で自分が内科をマスターした気になっている、そもそもこういう奴はちゃんとした上司のもとでちゃんとした医療を見た事があるのだろうか?
オンラインで処方できるレベルの医療なら薬局で薬買って下さい。勘違いもいいとこ。
人口が減っているのに、医師の数は増えている。医学生の数が増えており、医師国家試験の合格率は減ってないので、自動的に増える。
医師の間では、もうすぐ食べられなくなるのではないかという意見が増えている。少なくとも裕福な暮らしはできない(美容整形、癌の免疫療法をやっている医師は除く)。
また、オンライン診療をAIではなく、人間が対応するのであれば、その医師の負担は並大抵のものではない。モニターで判断するのに、責任取れるだろうか?モニターの前に座っていなくてはならないのも、ものすごい時間を取られる。
僻地に住んでいる人には、都市に移動してもらいましょう。そのほうが合理的。