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ウィーワークが日本始動、都内10カ所強や大阪・横浜・福岡も検討

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  • 令和トラベル CEO

    Weworkは本当に素晴らしいモデルで、Uber並のテクノロジーを保有したリアルエステートカンパニーですね。世界各国でもコミュニティマネージャーなどにお話を聞いて、色々と感動しました。

    よく感じるWeworkビジネスの一番の誤解は、ターゲットであるように思います。

    「個人事業主」「5名以下くらいのスタートアップ」がメインターゲットと思われている方が意外と多いのですが、実はそこそこの規模がある会社(10〜500人とか)こそがTargetで、彼らは不動産仲介やオフィス事業を手がける会社のDistrupterだったりします。

    なぜ、中小企業(※大手企業が入っている例も多々ある)がTargetなのかといいますと、

    1)拡張性が優れている
    通常のオフィスは足りなくなったから20席追加しようとか、会議室1室増やしたいなーが全くできない。借りた時の面積内でしか打ち手が打てない。
    =Weworkはできる
    借りた時の面積ではなく、移転も増床もやりやすい。

    2)拠点展開が優れている
    通常オフィスでは各国、各エリアにも拠点を増やさなければならないが、Wework契約するとどこでも使える。
    たとえば丸の内WeworkをReluxのHQにしつつ、メンバーには「いつでも新宿や渋谷のWeworkを使ってワークしてもいいよ。」 なども可能になる。(フリーアドレス席をいつでも使える)

    3)コストパフォーマンス
    敷金、礼金、オフィス工事(Wifiとか什器購入とかがない)、セキュリティ対策費などが異次元に安いか全て含まれている。単に月額だけでみれば上がることもあるが、イニシャルがあまりかからない分いままでのそれを割り返すよりも確実に安い。


  • ロサンゼルス・FoodTechカンパニー Cashi Cake inc, CEO

    WeWorkはイスラエル人が、イスラエルの伝統的な村「キブツ」を元にNYで立ち上げたのは有名な話。

    イスラエルのWeWorkに訪れた時は、「必要なもの以外は借りない」という合理性に感動しました。例えば、イスラエルの小学校75%に使用される、プログラミング教材「コードモンキーhttps://codemonkey.jp」では、CEO、CTO、CMO、その他の4部屋しか借りず、他は全て共有。ミニマムでした。

    一方で不便そうだったのは、①会議室がすぐ埋まる。会議室も共有なので、会いてる会議室を探すのは意外と面倒そう。②防犯面。CEOはお財布を鍵かけて部屋に置いていても盗まれたそう笑笑。


  • Degas Ltd. CEO

    WeWork(WW)のビジネスモデルはmjd画期的。クールなコワーキングスペースは小中規模のスタートアップとフリーランスの溜まり場。価格も地味に高く設定しプレミア感を出している。しかしぶっちゃけここの収益はどうでもよく、デカイのはWWの会員だけが利用できる全世界のWW会員が入ってる専用アプリ。ここで例えば「xxx作りたいんだけどjavaかける人いない?時給yyyドルで勤務地問わず。英語必須」とかポストすると世界の誰かにヒットする。なので、聞いたところによると世界中のWWの会員の多くはMicrosoftなどの法人客。今回日本WWの半分がSoftbank系というのもno surprise. 企業はここで採用だけでなく投資のソーシングやネットワーク作り、そして既存社員のリモートワーク用のデスクも確保しているとか。あとはこのWWネットワークを駆使して起業メンバーを探す、なんて例もあるらしい。
    意図的に相手と自分の相性を計算した上での既存のマッチングサービスは結局自分と似たような人しかマッチされないので、結論それよりももっと「!?」な出会いがあるようなランダムでunexpectedなプラットフォームの方が案外人間にとっての学びは深いのでは。私はこれをセレンディピティ経済と勝手に呼んでいるfyi


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