百貨店大手5社の1月売上高が6カ月連続で前年上回る
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販売現場によると「ビットコイン」など仮想通貨で多額の売却益を得た投資家らによる高額品や紳士服の購入が増えているのではとのこと。固定客というより、こうした新規客が売場に現れている様です。
また、関西では、東京よりも目立つ海外インバウンド需要が底上げ。今月も春節により勢いは続くでしょう。
時計、ジュエリー、ラグジュアリーブランド各社も上向き傾向で、ようやく景気が戻ってきた感触を得ています。
ただ、国内アパレルによる婦人服ブランド各社は依然苦戦中。