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【落合陽一×猪瀬直樹】副業解禁でサラリーマンは百姓化する

NewsPicks編集部
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  • PIVOT CEO

    副業解禁は単なるファッションではなく、日本社会を根底から変えるポテンシャルがあるのかもしれません。

    それにしても、落合さんと猪瀬さんのように、親子ほど年の離れた世代が、共通のテーマでじっくり語り合うのは刺激的。こういう場をぜひ増やしたいものです。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    あえてサラリーマン=武士社会のいいところを挙げると、役割や位や権限が規定されているので仕事の会話はしやすいです。
    彼らが仕事の上で目的としていることは明確だし、意志決定に時間がかかるとしても、会社として右となれば右を向いてくれます。

    しかし百姓たちはそうはいきません。「ウチはこうだから」となったらテコでも動かないこともありますし、理由を言ってくれればまだいいのですが無言の拒否は日常茶飯事です。もちろん妬み嫉み「気に入らない」「気にいる」など個人的な感情によって仕事をすることもあります。
    しかしその分、懐にはいってしまえばとことんなところもあり、他人の失敗や不義理に寛容なところもあります。

    おそらく社会が百姓化すると現在のようにお店に行ったら必ず丁寧な対応をしてくれるとかは少なくなり、こちらの言っていることが全然伝わらないとか、個人の資質に大いに左右されたサービスや業務が増えると思います。
    良くも悪くもも現代はサラリーマン化が進んだ結果、毒が薄く、いい人が多いのではないでしょうか?
    江戸時代がカッコいい百姓の時代だったわけではなく強烈な個性が育ちやすいムラ社会だったという面も大きいのではないかと思いますが、負の部分も大きかったでしょう。
    それを面白がれる人は今の日本には少ないかもしれない。


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    作家、日本維新の会・参院幹事長

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