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EVが持つ電力需給調整能力とは? 日産が「バーチャルパワープラント」の実験

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    電気料金も変動するようになるのでしょう.そのとき,電気料金の安いときにEVなどのバッテリーに充電し,電気料金の高いときにグリッドに売って,利ザヤを稼ぐ.EVが賢く自分のコストをある程度稼ぐ.
    電源の小型,分散化,電力網の双方向化,需要と供給に基づいた合理的な料金変動.21世紀はこうなっていくと思いますよ.
    そのときのエネルギーの供給,需要と料金決定など,数理計画の応用研究として面白い,また,分散的な管理でブロックチェーンなども絡んできて興味深いです.勉強しています.


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    これ、個人所有のEVだとバッテリー劣化や乗りたい時に乗れる機会の損失に繋がるので、どうかな、と思うんですが。

    シェアリング用のクルマならアリかもって気がしてきました。レンタルで稼働してない時間帯は周波数調整用にバッテリーの電力を拝借、その分レンタル価格を抑える、みたいな。
    ホンネはみんな借りてくれないとツライかもですが。

    うまく消費者のインセンティブに繋がるようになるといいですね。


  • 個人所有の車は平均すると2〜4%しか稼働時間がないのだから、
    グリッドに繋いで稼ぐのがトータルの保有コストを下げるのに有効かと。
    シェアリングは稼働率高いのだからやめた方がいいかと。


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