• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本のホテルが外資系ホテルに学ぶべきこと

NewsPicks編集部
192
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • アソビュー Founder & CEO

    観光産業の生産性は本当に課題です。
    我々は宿泊でなくレジャーですが、5年前にオンラインでの在庫管理を推進し始めた時は、受け入れ可能人数すら定量化できてない施設がほとんどで、逆にビックリしました。
    さらに、有効求人倍率が右肩上がりで上昇し、人材採用の難易度が上がり続ける昨今では、尚更向き合わなければいけない課題です。
    その点で、HISの澤田会長が推し進められる「変なホテル」に注目しています。


  • 株式会社S-fleage 代表取締役CEO

    少しこの記事の議論からはズレますが、今インバウンドと騒がれている訪日客数の増加は日本だけが特別に伸びている訳では無く、世界の海外旅行者数が伸びています。

    2016年 12億3500万人
    2020年 14億人予測
    2030年 18億人予測

    訪日客の市場では無く、世界の海外旅行者という市場で勝負するサービスを日本からどんどん出していきたい。

    >ラグジュアリーホテル事業で主なターゲットにしているのは、訪日観光客なのでしょうか、日本国内の顧客なのでしょうか。


  • 秘密 秘密

    前回記事で嫌な予感がしていましたが…この特集、やめた方が良いのではと思うくらいにこの社長さんの主張が苦しい。

    建物は不動産だからホテルもオフイスもマンションも一緒!?素人から見ても、ビジネスモデルからして全然違いますよ。何がどのように一緒なんだか分からない。

    インバウンドも為替リスクがあるからポートフォリオ管理するのは良いと思います。でもだから5:5って幾ら何でも短絡的すぎませんか?本人的にはインバウンドが持て囃されてる中そんなのにも流されない私の視点って鋭いでしょ!って言いたいのでしょうけど…そんな現状認識は皆持っていて、対策で勝負するはずなのに、いきなりわからん5対5戦略…それじゃあインバウンドからのメリットも50%しか享受できないんですよ?そんなんで良いんですか?ってか占有率50%って普通のホテルならまず間違いなく赤字ですよね?インバウンド消えて赤字だけど50%は埋まってるから結果オーライなんて、経営としてあり得ないです。

    批判ばかりしても仕方ないので端的に私見を申し上げると、インバウンドは為替なり世界景気なりで影響受けるけど、そんな中でも必ず日本に年数回訪れる超富裕層がいるはずで、その人達にロイヤルになってもらう戦略を取ります。具体的に言えば華僑。だからチェーンはシャングリラかペニンシュラに限定。森ビルの(ホテルに限らない)今のポートフォリオのターゲットと近いし、レジデンスとかで培ったノウハウ活かせば出来なくない。というか森ビルが一番近い。

    結局「訪日外国人」があたかも一つのセグメントであるように考えているからこんな頓珍漢な事を言うのだと思います。もっと言えば多くの日本企業の訪日観光客向けビジネスが的外れな理由はここにあります。日本に来る外国人はいろんな人がいるんだから、もっとお客さんの事を知る努力をしないといけないのではないでしょうか?勝手に訪日観光客像を想像して検証もせずに施策しても、結果が出るはずがないです。

    もうちょっと科学的に経営しましょうよ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか