学び直しの学び舎、リカレント教育を推進するBBT大学とは
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同学大学院の卒業生で、いま学部の教員やってます。
社会人経験積んでる人は、大学院の方がオススメ。
教養の補充は大学がオススメ。
自分の教育に投資できるのは自分だけです。
働きながらの学び方改革には良いですよ。
#マナカク
注目のコメント
50代の主婦、40代の経営者、30代の公務員、20代のバイオリニスト、10代の旧帝大からの転学者。
属性やバックグランドはバラバラでも、各々の「自己実現」に挑戦し続ける学生達のコミュニティーとして、多くのステークホルダーの協力を得ながらBBT大学は進化しています。
地理的、時間的制約を受けず学べ、日本で広く取り入れられてきたインプット重視の「形式知」教育から脱却し、自らの頭で考え課題解決する「暗黙知」を集合知を駆使し鍛えていく、そんなオンラインの学び舎です。
教授が数十年前に執筆した教科書をただ解説していくだけの大学教育に辟易した経験をお持ちの方に、BBT大学の存在を知っていただけたら幸いです。
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25歳以上の学士課程への入学者の割合は、「OECD諸国平均16.8%」に対し、日本は「2.5%」と加盟国中最低レベル（OECD調べ）。
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この真因は何処に？卒業生です笑
私は香港駐在が決まった時に、英語も出来ないし、経営も分からないし、香港にいながら学べるどこか良さそうなところはないかな？と思いを巡らせている時に発見して入学しました。
国内だけでなく、海外にもコミュニティがあるので、誰も知り合いがいなかった香港駐在のスタート時にBBTを通じて、知り合いが出来たのは大きかった。
同期も仲が良いので、卒業後もちょいちょい会います。
年齢の異なる人&職業様々な人と巡り合うのは間違いありませんが、1番のネックは授業料がややキツイ事かなと笑BBT大学・大学院を卒業した身からすると、実践的なのは間違いない。ただ、就業経験がない学生だとアウトプットする場（仕事）がないとイマイチ実感わかないかも。
自分の場合は、在学中もそれなりに真面目に勉強したけど、卒業して数年経った今、仕事でいきているなと感じる。強烈な目的意識があって、仕事で即活かせるような人は投資対効果高い。
授業料も安くないので、万人に進めたいとは全く思わないけど、刺さる人には刺さるし、僕は入学してよかったと思ってる。
そして、この記事にあるように、なかなかオンライン大学の実態が外からだと見えづらくて、実情を隠すことなくブログに書いたりもした。
http://yujimiyakawa.blogspot.jp/
