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文系学生は地元製造業に就職するか?常陽銀が常磐大と連携、見学ツアーで成果

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注目のコメント

  • 地方だとBtoC以上に専門分野でのBtoBで強い会社が多く、一般に名前は知られていないが、その業界でシェアを持っているといった企業が結構あります。

    学生も、自分の生活の中で名前を聞く企業に目が行きがちですが、こうした見学機会によって意識が変わることもあると思います。

    企業との接点とするならばインターンシップがまず思い浮かびますが、こうしたツアーであれば複数社を見ることもできます。最近は地元の経済団体と連携して行う事例が増えてきているように思います。


  • セメントメーカー 研究員

    セメントメーカーというBtoBの権化のようなところで働いていますが、弊社も就活生を落とす必殺技は工場見学。

    もし機会があれば、工場を見に来てください。日本のセメント工場のエネルギー効率は世界一ですよ。


  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    新聞社で中小企業担当になって、「人材採用に苦戦してる優良企業」がいかに多いかを知りました。接点を増やす取り組みいいですね。
    私は大学のとき、業界なんて10くらいしか知らず友達の応募先見て自分もそこの資料探すような、何も知らない学生でした。
    旭硝子とか日揮とか、あるいはもっと小さな製作所に就職した同級生たちに「何で学生の段階でtoB企業を選べたの?」と聞くと、だいたい親や親戚がそういう業界と接点があるんですよね。
    普通に生きてたら20歳の若者に見える世界は本人が思ってるよりずっと狭いので、バスでも飛行機でも乗せて、見えてない価値を照らしてあげてほしいです。


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