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日経平均は大幅続落、円高進行で利益確定売り 一時300円近い下げ

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    日経平均株価、TOPIXともに続落。東証1部騰落銘柄数は値上がり462/値下がり1,519と売り優勢。業種別では上昇3業種/下落30業種。石油石炭製品、鉱業、陸運業のみ高く、空運業、電気機器、銀行業、機械、その他製品がとくに安い。東証1部売買高は15.6億株。東証1部売買代金は2.9兆円と15営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は円買い優勢。朝方109.2円付近でもみ合った後、一時109.47円(9:50)まで円が売られたが、以降は午後にかけて円が買われ、109円を突破。15:25時点で108.72円。

    日経平均は寄り付き23,750.65円、前日比-190.13円。前場寄り直後に下げ幅を拡大したものの、その後中頃にかけて下げ幅縮小に転じ、日中高値23,828.40円(10:01)。その後は後場中頃にかけて再び下げ幅を拡大し、日中安値23,649.03円(13:43)。以降は大引けにかけて安値圏でもみ合い。終値は23,669.49円、前日比-271.29円。


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    証券アナリスト

    ジャスダック指数はかろうじて上昇しましたが、それ以外の株価指数は下げて終わりました。丁度日本も決算が始まるところですが、そこに109円まで進んだ円高という横槍が入った格好です。電機・機械・銀行株の下げが目立ち、日経平均関連ではファーストリテイリング、ダイキン、京セラの下げが目立ちます。ソニーが続落し、三菱重工も下げています。一方地合いの悪い中で気を吐いたのが日本電産でした。


  • オリックス IRシニアマネージャー、CPA/CMA

    好決算銘柄や原油価格上昇を受けた石油銘柄などが買われましたが、NY時間帯からのドル安(円高)進行で輸出関連銘柄を中心に売り優勢となりました。

    ドル安(円高)進行の主因は、ムニューシン米財務長官の次の発言でした。

    ”Obviously a weaker dollar is good for us as it relates to trade and opportunities. USD’s short term value is not a concern of ours at all.”


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