• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「カルチャー専任」チームの設立も。ユーザベースの、迷いなく挑戦できる組織の作り方

25
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • SELECK 初代編集長

    取材させていただきました。「組織の壁」をいかに乗り越えてきたか、というストーリー本当に興味深く、個人的にも学びがたくさんありました。

    > いわゆる「文化の基準」というものを、一度言葉にしてみようと。

    > ただ僕自身、会社員の時にミッションやバリューというものを意識していたわけでもなかったので…。やってはみたものの、果たしてこれに意味があるのか、という不安はあったんです。

    > そもそも僕たちのミッション・バリューにちゃんと合った人材を採用しないと、あとあと大変じゃないですか。この部分に関しては、過去に失敗もあったので、今は「迷ったら採用しない」ということが共通認識です。

    > 文化を作ることより、PLに対しての責任をしっかりと果たせる状態を作るほうが、難易度が高いと思っています。

    > ブラックボックスの状態は、「誰かが決めている」ということなので、意思決定しない世界だと思うんです。逆に全てが見えていれば、違和感があれば自ら発信して変えることができますよね。

    > 僕の人生で一番のチャレンジは起業なのですが、2番目は去年、社長になったことなんです。

    (名言が多すぎて、選べない…)


  • LayerX PR

    ユーザベースに入社して驚いたことのひとつが、外から見ている以上にミッション・バリューがすごく浸透しているところです。

    僕自身、ミッションやバリューに対して懐疑的な見方だったので最初は戸惑ったのですが、「いろんな立場や考え方があるメンバーをひとつにまとめて、会社/事業を強力に推進するためのフレームワーク」だと考えると、すっと落とし込むことができました。PR/IRなどのコミュニケーションでも、僕たちのミッション・バリューに共感してファンになってもらえるかを重視しています。

    全員が同じ方向を向いているので、記事でも触れられている「オープンコミュニケーション」と合わせて、他の人が何を考えているかを気にしなくていいので、働く上でのストレスがかなり少ない環境だと感じています。


  • ユーザベースの組織作りについて、代表取締役社長の稲垣様に取材させていただいた記事です。

    ミッション・バリューを社内に浸透させるための「カルチャーチーム」の設立、マネージャー以上の給与のオープン化等について、ご紹介いただいております。

    個人的には「PL責任者がすべての意思決定をする世界を目指す」という考え方が印象に残りました。

    > 経営会議でも人の話ばかりしている状態だったのですが、それって、本当に危険な状況なんですよね。事業が成り立たなければチームも崩壊するので、やはり事業を優先することが、組織を大事にすることだと思っています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか