就活生の多くは「会社の見方」を誤解している
東洋経済オンライン
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なんじゃこりゃ
誤解しているとタイトルをつけるなら、Numajiriさんも書いているとおり具体的なアドバイスを書いてほしいです。学生のそれっぽい声を集めるだけならTwitterから引っ張ってくるだけでできます。
はっきりいって、誰のための記事なのかがわかりません。就活生が読むには内容が薄すぎますし、大学のキャリアセンターで一発目に教わる内容です。そして大人はみんな知ってることです。
「よし、せっかくなので張り切ってアドバイスを!」と思いましたが、もうその手のコメントは死ぬほどしてきたと自負しているのでここでは止めておきます。中身が全くもってなくてなんなんだこれは、、となってしまった。笑
経験7割で、という冒頭の始まりから仕事の経験がないからなかなか働くイメージを掴みづらい、という論調なのかな、と思ったら「就職活動の」経験が記事の中心…
えぇ、そこですか…という。
個人的に今もなお後輩や19卒の相談乗っている立場としては、もっともっと長期インターンなり、なにかのプロジェクトなり、仕事や面白いと思えること、やりたいことに対して、ゴール設定をし、期限を決めて突っ走る経験をして欲しいなぁと思ってます。
そうすれば自己分析なんかも自ずと深まるし、就活の面接で話す内容にも深みが出るなぁと。