XVI、3Dキャラの配信システム「AniCast」発表 バーチャルSHOWROOMER「東雲めぐ」にも活用

コメント

注目のコメント

• 前田 裕二

  SHOWROOM株式会社 代表取締役社長

  ・2018年01月25日

  バーチャルSHOWROOMER、始めます！
  これからは、ライブ配信するのは生身の人間だけでは無くなります。
• 近藤 義仁

  XVI Inc. Founder/CEO

  ・2018年03月10日

  VTuber的なシステムを構築するとモーションキャプチャ(MoCap)やフェイシャルトラッキングという大掛かりな実装の話になりがち、そうなるとエンジニアやスタジオなど配信コストが積み上がる。AniCastはいわゆるMoCapもしてないし、別に表情も取ってない。FaceRigを使ったことがある人ならわかるが、表情筋を動かし続けるのはかえって辛いのである。人間観察をし、何が大事で感情を揺さぶるのはそもそもどこなのか？引き算から産んだミニマルなシステム。
• Ogisu Yuki

  pathcreate, famione CMO

  ・2018年01月24日

  すぐIP寡占にはなりそうだけど、逆にIP創出の機会作りにもなりそう。
  
  もう一つ気になる点は、今回は全身スーツによるインプットではなく、上半身に制限することでOculus Rift＋Touchでインプットを実現している。これを表情だけに限定すると、iPhone XのTrueDepthカメラで実現も可能になるし、次期ラインナップではデフォで搭載されているかもしれないので、現在のアバター感覚でやるようになるかもしれない。。