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安川電機4─12月期、旺盛な需要で過去最高業績

Reuters
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    証券アナリスト

    安川電機の決算とともにいつも「ああ、決算期が始まった」と感じさせられます。3-12月期の決算は順調で、売上高が対前年同期比+19%増の3398億円、経常利益が同+85%増の416億円。主力のACサーボがアジアをはじめとする世界の旺盛な設備投資需要に牽引され利益を牽引し、ロボットも好調でした。
    ただしこの利益はほぼ市場の想定線であり、通期の業績見通しも据え置かれています。また受注も流石に対前四半期比較では伸び率が高原状態になってきています。市場の関心は足元から来期の受注へ移り始めそうです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    椎名さんと同様、決算期のスタートだなぁと感じる企業。
    ロボット化含めて色々な自動化投資のなかで絶好調。とはいえ、椎名さんがコメントされているように、コンセンサス通りというところか。

    下記が決算概要。売上は4-12月の9か月で国内+10.4%、海外+23.8%(特に中国が+29.7%、中国除くアジアが+34.5%)。
    受注は単四半期でYoYでは+18%だが、QoQで+1%。
    https://www.yaskawa.co.jp/wp-content/uploads/2018/01/180123_haifu.pdf


  • まー業績が良くても安川電機の株は、毎回決算後大きく下げて始まるんですけどねー
    結局日本の株式市場は、バブル崩壊以降信頼を失ったままだと言える。未来が常に今よりも良くなると思わないと、株の長期保有はなかなか進まない。
    いい加減短期の売買益と長期売買益や配当で税率を変えるべき。細かく売りによる利益への重課税も検討すべきだ。
    税率はら短期売買益は30%、売りは40%、長期売買益は20%、配当は10%くらいが丁度いいように思う。
    コメントが記事に即してないな。ごめんなさい。


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