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AIが「共感」でショッピングの時間を節約

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注目のコメント

  • Re:gion Picker / 三星グループ 代表取締役社長

    全身を計測するZOZO SUITSの登場(まだ届いてないけど…)によって、逆に「ファッションはサイズだけじゃない!」という意見と数多く見ましたが、この記事もそういう消費者心理を代弁しているように感じますね。

    あまり意識していませんが、好きな服=コンプレックスを解消してくれるツール、とも言えるのかも。


  • PENCIL&PAPER.COM(株)、Visionary Solutions(株) CEO、CSO、CMO、CDO、CCD

    お、ようやく活用され始めましたね!
    という感じではないですか? コンテンツに対して
    好き嫌い、そしてエンゲージメント度数などから
    成り立つアルゴリズムに加えて「個人のコンプレックス」
    を基にしたよりインサイトフルなアルゴリズム/AI。

    ただ、正しい「コンプレックス」を把握する事が一番の
    鍵であり、ハードル。なのでそこを引き出す施策が大事。
    得に日本/日本人にはここが難しいでしょうね。

    「共感」の前に「体験」をさせてなるだけ多くのデータを
    広い分析しないと的確に「コンプレックス」は把握できない。

    Eコマースがまだまだ遅れている日本、オンライン上の体験が
    まだまだ進んでいない日本市場、そして一般的には
    オープンに自身のコンプレックスを出すような
    特性でない日本人にはもうちょい先な話かもしれませんね。

    でも沢山海外から学べるので、やるとなったら早いでしょうw
    備えておかないといけませんね。


  • NTTデータ経営研究所 エグゼクティブ・オフィサー

    ファッションは急速にマスパーソナライゼーション市場に変わりつつある。ファッション以外では、コスメティックスも、シャンプー、リンス、香水、口紅、ファンデーション、ネイルに至るまで、全て個人の好みに合わせた商品が適用されている。
    さらに、食品、飲料、家に至るまで、オーダーメードが可能である。デジタルが凄い力でそれを後押ししている。まさにデジタルトランスフォーメーションの始まり。
    一方、このデジタルオーダーメイドにおける悩みはあまりにも多くの選択肢から選ぶことが出来なくなることだ。ヒトの脳は選択肢が全くないと不快に感じる一方、選択肢が多過ぎると選べない、迷って疲れてしまい、今は買わないという意思決定をしてしまう。
    自分の脳の中にある情報を基に自分でも気づかない無意識の好みを理解して多くの選択肢の中から適切な選択肢をリコメンドしてくれるAIは確かにいいパートナーだ。
    となると、やはり脳の中に好みに関してどんな情報があるかを抽出して、AIに覚えさせるために、脳科学、心理物理学とAIの融合が鍵なのではないか。


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