【ナデラCEO】障がいを持つ息子から学んだこと
Bloomberg Businessweek
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注目のコメント
素晴らしい方ですね。話の一つ一つの視座がとても高いです。こういう話を聞くと、トップの器が会社の器を決めることがよく分かります。マイクロソフトがまた成長し始めているのは彼の器の大きさによるものでしょうね。それに比べて私はまだまだです。。。精進します。
日本でも、障がい者に編集技術を学んでもらい、クラウドで送られてくる動画を自宅で編集できるようにしたウェディング動画制作会社がある。また障がい者にマーケティングオートメーションの運用を任せらるようにした就業支援施設もある。我々が障がい者と考えている人々の能力に触れるたびに、自分のほうが障がい者であることに気づかされます。
記事の中で、ナデラCEOのことをテクノロジー楽観主義者だと表現されていますが、それはテクノロジーが全てを解決するという類のテクノロジー原理主義者ではなく、テクノロジーを「課題解決のために使う」という強い意思のことだと感じました。
楽観主義って何もしなくても未来は良くなるというニュアンスがあったりしますが、意思の問題なんだということを改めて認識。