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吉本芸人からトップ営業に転進できた理由 - 格好つけない「笑いの技術」

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    「火花」の主人公、スパークスの徳永はコンビ解散後、不動産の営業マンになります。あれだけのエンタメ+コミュニケーション力があれば、多少性格が屈折していても抜群の成績を残せるだろうと思います。そこにはとんでもない技術が凝縮しています。そして、この記事のようにスキルや極意を開示しても、舞台で、現場で笑わしたりスベったりを積まなければ、実践できません。お笑いは潰しがきくと思うんです。AIには負けないと思うんです。才能のある若者がお笑いを目指すよう、環境を整えたいと思っております。


  • 社会人成り立ての頃、証券の営業部門配属で、朝の打ち合わせで「今日の日経新聞の中で、何でもいいから3分で何か面白い話しろ」とインストラクターに言われ、恐怖に怯えながら話をしていたことを思い出します。。。。つまらなかったら、めちゃくちゃ怒られますから。まあ、いい訓練にはなったと思いますけど。お客からの受注は、話が面白いことへのお駄賃、お捻りみたいな面もありますね。その点、芸人さんも似たようなもんです。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    “人を笑わすということは要らないプライドを捨てる、つまり「格好つけない」というメンタルが重要です。緊張しているのは自分だけではなく、お客さんも緊張しているのだということを忘れてはいけません。相手のためにまず自分から心を開き、親近感を出せばお客さんも少しずつ心を開いてくれるのです”


    ひとを笑顔にしたければ、まずじぶんから
    ひとのおもしろ話がききたいなら、まずじぶんから
    ひとに好きになってほしければ、まずじぶんから

    傷ついたり、下手こいたり、見下されたり、はずかしい目にあったり、いろいろありますが、ぜんぶふりきって前に出られるひとは、どこいったって強いです


    そんな一歩の勇気を、わたしはコンサルでまなびました。ワキ汗ビショビショの新人時代に、恥も外聞も、プライドもじぶんらしさも、心配も過剰な期待も、ぜんぶすてて突っ込んでいく、ツッコミ力

    ぼけか、つっこみかはさておき、おもしろきゃなんだっていいんです、ぶっこんでいきましょう!


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