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地域仮想通貨が続々発行、地方の救世主となるか?

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選択しているユーザー

  • 衆議院議員(公明党)・元農林水産大臣政務官

    地域仮想通貨には期待しています。

    実は、総務省でマイキープラットホームを使った「地域経済応援ポイント」というものを自治体ポイント管理クラウドなるモノの基盤上に作ってしまってます。。

    マイキー、つまり、マイナンバーカードを使わなきゃいけないので、地域仮想通貨と目指すところ(地域経済活性化)は一緒でも、大きなハードル(マイナンバーカードを使う)があると思っていました。

    マイキーをスマホ上に実装できるよう検討中ですが、そうなれば、少し、ハードルは下がるかも。。


注目のコメント

  • Amazon Web Service Japan G.K. Snr Solutions Architect

    地域通貨の取組みは昔からありますが、発行流通と決済の手間がありました。暗号通貨はその機能を低コストで実現できるポテンシャルがあると見ています。

    例えば教育バウチャー等の特定使途に限った配布は、独自の暗号通貨で配布することで行政のスリム化とサービスの拡充に使用できると思っています。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    これはね、割と可能性あると思うんよ


  • THN Founder

    ここの自治体に行ったら、決済もできるこのアプリを持ってないと圧倒的に損する、みたいな状況を作り出して周知できれば面白い。中国に行ったらWeChatを持っていない人間は社会から隔絶されるようにw
    中国はアリババとかがゴリ押しで「持ってないとやばいよね感」を作り出しているけど、地域単位でやった場合どのくらいのコストでその状況を作り出せるかなあ


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