米国で急拡大、ユーススポーツビジネスの不安 大学スポーツを凌駕する巨大マーケットの全貌とは？

コメント

注目のコメント

• 岡部 恭英

  TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

  ・2018年01月11日

  「する・観る・払う」の三拍子が揃ったアメリカは、自他共に認める #スポーツ &メディアビジネス超大国ですが、それでも、リトルリーグ(少年野球！)の年間収入が、約30億円(！)って驚愕……。
  
  リーグとクラブの違いもあり単純比較は出来ませんが、少年野球組織が、大人のしかもプロスポーツである #Jリーグ の多くのクラブの年間収入を凌駕するって、色々と考えさせられます……
• 大石 真教

  本当はその最先端を行き、歴史も一番長く、ファンも一番多いのが甲子園だったはず。
  
  しかし、変に神格化して、ビジネス色を無くさないといけないとか、炎天下でやる事に意味があるとか、変な精神性が邪魔して、優良コンテンツの可能性を潰してしまってる。
  
  大人達は「清く、正しく、美しく」のつもりなんだろうが、ここまで来ると捻くれてるとしか思えない。
  
  ただ、アメリカでこの様に、ユーススポーツビジネスが盛り上がる事で、輸入に弱い日本のおじさん達も考えを変えるかもしれない。
• 為末 大

  Deportare Partners CEO

  ・2018年01月11日

  10歳ぐらいで大体どの子がいくかわかるようになりつつあるスポーツが出て来ている。レベルが上がる一方でなにかが失われつつある