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経産省発の300ページにおよぶ“新産業構造ビジョン”を1分で理解[インフォグラフィック]

データのじかん
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コメント


選択しているユーザー

  • お酒の会社 研究員

    かなり見やすくなった。
    経済産業省の資料は文字をこれでもかってくらい詰め込んでて不思議。


注目のコメント

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    何回か官僚の方にも直接お伝えしたことがありますが、なんでそこまでしてPDFにこだわらなきゃいかんのでしょうか?なんでブログにせんのでしょうか?
    せっかく興味を持って見ようとしても、今どきわざわざPDFファイルを開こうなんて気は起きませんし、ましてや300ページの文書を読む暇人なんているわけないでしょう。本気で読んでもらう気があるんでしょうか?
    そう伝えると、「良くないですよね〜」と他人事風に答えられるわけですが、だったら非公式でも、個人で内容を要約してブログにすりゃいいじゃないですか。公開文書なんだし。

    せっかく優秀な方々が真剣に検討した成果のはずなのに、公表方法があまりに稚拙で悲しくなります。
    仕事の成果を最大化する工夫もまた、一つの働き方改革だと思いますよ。


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    Connected Industryを実現するための第一歩はそれこそ各々が無限に考えつくと思うのですが、私としては政府が持つ膨大な生データを機械が読み取れる形式で公開すること。朝倉さんのコメントとはニュアンスが少し異なりますが、あまりにもPDFやExcel(果てはJPEG)形式が多すぎます。経産省は相当頑張って公開してくれてるように感じますが他省庁がまだまだ厳しい。ドローンにしても国交省が関わったり、ブロックチェーンにしても金融庁がズシッとあったり、医療産業にしても親方厚労省がいたり。全国でほぼ同じ教育、医療、時間軸で生きる1億3000万のデータは世界中見てみたいのに。まずは省庁間のConnectedを!


  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    プレゼン方法への意見が多くありますが、そこに疑義が出るのは、突き詰めて考えれば、誰のために、なぜ作るのか、問題意識が曖昧だからではないでしょうか?

    ビジョンづくりは、どこでもできます。一省庁がやることの意味を、どこにあると意識されているのでしょうか?それがわかっていれば、自ずとプレゼン方法への意識も変わると思います。


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