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流れはこれが分かりやすい。
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65879034.html

そして、
https://twitter.com/Benzman_kabu/status/950984431396777985

任天堂さんは、知的財産等のリスクマネジメントに関しては、過去のマジコン業者への訴訟で、約1億円近くの損害賠償請求が最高裁判所で判決が出るなど、しっかりとされていますね。
https://www.nintendo.co.jp/csr/report2017/governance/index.html#risk_management

追記
そして、日経新聞さんの記事における画像choice。
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65910610.html
まじクソ特許ゴロ。ソフトウエア特許とか世の中の進歩を阻害する何者でもない。銭ゲバ任天堂
ゲームをほとんどやらないので分からないのだが、この「ぷにコン」なるものか?ほかに似たUIのゲーム、あるのだろうか?
https://app.famitsu.com/20140829_431082/

J-PlatPatで「ジョイスティック 任天堂」で検索してみると、22件該当。2006~2008年あたりに8件ある。2000年以前も10件。
こうやって使われてこそ特許は出す意味があるし、従業員にも特許を出す意義を見出せる。
スマホ課金ゲームらしいが、任天堂にとって重大な障害とまでは見えない、狙いを定めたキッカケはなんだったのだろう。賠償額もなかなかにでかい。
通常は、警告書とそれに対する回答書のやり取りで、訴訟まで至らずに解決することが多いだけに、ここまでもめてしまったのは残念ですね。
両社とも和解しない方針なら、特許発明の技術的範囲に属しない主張の他、無効審判(または無効の抗弁)や、それに対する特許請求の範囲の訂正請求(または訂正審判)など、お互いに様々な対抗手段をとり得るので、長引く可能性もありそうです。
任天堂は市場では裁判で無敗伝説があるぐらい、日本が特許云々言い出すはるか昔から法務部が強いよう。アメリカとの裁判でも勝訴目立つぐらいだし。こりゃ、コロプラにとっては長期に渡ってダメージが大きそう。
オープンイノベーションの時代には、特許などの知財の権利を互いに尊重しながら、協調の上、事業成果のシェアを図る、という考え方が主流です。オープンの時代だから特許を軽んじていい、というわけではありません。世の中の進歩のためにこそ、知財保護があります。特許は全世界へのノウハウ公開と引き換えにノウハウ利用独占を特許保有者に認める国際的なスキームです。
記事の内容だけでは、何が特許侵害なのかわからない。ただ、スマホアプリでかなりの人気ゲームが、業界トップのゲームメーカーから訴えられるという構図は、非常に異例だと思う。
侵害されたと主張している特許は、「どういう内容の特許」なのか?
そして、知財専門家から見て、この特許侵害差し止め請求は「無理すじ」的要素はないのか知りたい。
社員が心血注いで文字通り命を削って作り上げた物を守ることは、開発者のプライドを守ることでもあると思います。
技術を作った社員に正当報酬出してるかは別の話ですが、少なくとも自分なら心血注いで作った物を守る会社、守る力のある会社で働きたいですね。

特許ゴロとか言ってしまうトップが本当に技術者の気持ち、プライド、価値を分かってくれるのかは疑問です。