良品計画の川名部長が語る「消費者の共感」を生む無印良品のデジタルマーケティング
ネットショップ担当者フォーラム
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コメント
注目のコメント
全ての考え方と行動がシンプルです。自分たちが何者で、どうありたいかを知れば、デジタルをどのように使うかは明確になるということかなと。逆を言えば、それを知らなかったり、決まっていない企業は、何かにすがりたくなるんでしょうね。
デジタルは大きな割合をしめることは多いけれど、マーケティングツールの一つに過ぎませんから、マーケティングの全体戦略を見通すことが重要、ということですよね…
無印は高校生依頼20年近く愛用しています。
大学時代に買った衣類が未だに使用感ありながらも
へたれず着られていて、素材へのこだわりが
自分も愛用していた理由です。
しかしながら最近の衣類は本当に酷い、酷すぎる。
定番のオックスフォードなんかは1000円も値上げ
しながら、生地が薄くなる始末。
その際は店員に思わず率直な感想を述べてしまったほど。
この記事で書かれている、共感を生み出す
マーケティング施策をどうこう、というのは
わかるけど、マーケティング先行で、無理くり
『ストーリーを作る』や過去の栄光をストーリー化する、
ということばかりになってないでしょうか。
本質を大切にするなら、
やはりプロダクトにこだわってほしい。
消費者もバカじゃないから、
時間が経てば気づくはず。
無印の話が記事になる場合、
手放しで礼讃するものばかりになりがちですが、
本来の姿を取り戻して欲しいな、
との思いでコメントしてみました。