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高級官僚が次々天下り先奪還に成功国際協力銀に続き政策投資銀も財務省OBか

J-CASTニュース
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選択しているユーザー

  • 若輩バンカー

    もともとJBICは財務省の血が濃いじゃんw
    なら、その組織で影響力持てる人をトップにするのは一定の合理性がある。


注目のコメント

  • Monex Group CEO

    天下り云々よりも、経営の結果に対する牽制・ガバナンスが効いているかが本質的な問題だ。


  • 一橋大学ICS 准教授

    生涯賃金の観点から考えると、官僚の天下りと、上場企業の社長・会長経験者は同じ構造。
    大企業の社長・会長経験者は、退任後、相談役、顧問として現役時代と同水準の報酬と待遇(個室+運転手付きの車等)をもらい続けることが少なくない。
    両者に共通するのは、現役時代の年収は労働に対して安いが、現役引退後に充分な報酬をもらっているということ。
    個人的には、天下りをなくすのであれば、現役の時の給料アップすべきだと思う。
    奥田さんがトヨタの相談役に就くのもよいが、株主総会の決議事項でもない。こちらも、論点だと思う。


  • やまと産業創成パートナーズ株式会社 代表取締役社長

    なんか財務省出身がどうだとかいう話は天下りの問題の本質ではないと思いんだけど。役人がトップになってダメになったら経営責任という形でケリをつければいいのでは。逆にこういう大物レベルの天下りより、目立たない省庁OBが傘下の特殊法人とかを渡り歩いて食い物にするとか、無駄な組織を温存することに天下りの問題があるのでは?


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