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経産省:AIに国会答弁の壁「かけひき」「ぼやかし」苦手

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  • UTEC - The University of Tokyo Edge Capital

    質問の種類によるかと思います。どうでも良い質問には前例のみ組み合わせる回答で十分


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    京都大学 教授

    図で示されている「製造業のみならず観光も」の文脈で「製造業」に着目しちゃうってのは構文解釈ができてないってことだし、テクニカルタームが入ってないのは辞書が悪いってことですよね。曖昧答弁とかはぐらかしの問題じゃなくて、単にシステムの性能が悪かっただけではないかと思います。優秀な官僚は国家の貴重な財産なんだから、その時間を無駄に使わないことはとても大切です。1800万円なんてケチらずに、もっとお金をかけてしっかりとしたシステムを作ればいいと思います。


  • 経済評論家

    「いずれは正確かつ明確なものを作れるようになるだろう」。そうかもしれない。だが、同時に、曖昧で責任逃れに適した答弁も作れるようになるのではないか。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「政策用語を認識せず」
    それは学習させなかっただけでは?日本語のコーパスは何を利用したのでしょう?検索に使ったアルゴリズムは?

    オープン化が叫ばれている時代、データセットを無償で公開すれば研究者が面白がっていろいろと研究してくれると思うのですが、残念。

    例えば、情報学研究データリポジトリ (NII-IDR, http://www.nii.ac.jp/dsc/idr/)では企業がもつデータセットを研究用途で公開されていますが、毎年様々な面白い取り組みが発表されています。


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