偏差値50だった僕が日本ではなくドイツの大学を選んだ理由
ドイツ留学ラボ
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注目のコメント
海外の大学は『入学してからが難しい』と良く聞くと思いますが、大学に入学して苦労する事が世界のスタンダードな学生ライフです。むしろ、『大学入ったら楽』というのは世界広し日本だけでしょう。
授業料増加や奨学金地獄など学生への負担がこれからも上がるようなら、『海外の大学に進学』というのは、これからのスタンダードになるかもしれませんね。このような等身大の言葉でわかりやすく読める貴重な経験談は大変参考になりますね(^^)大学の選択肢が日本以外に間口が広がるのはもう当たり前の時代です。
台湾の大学も中国語と英語で学べて学費と生活費で1年間で60万〜70万くらいだそうで、
娘のお友達の何人かは高校3年の時に都内で中国語を半年学び台湾の大学に通っています。
東南アジアの大学もオーストラリアやヨーロッパの大学に途中編入出来る制度を持つ大学があり最初からよりは割安で学べます。
仲介するたくさんのエージェントがありますので情報収集だけでも問い合わせると良いと思います(^^)非常にわかりやすい。今、ドイツを中心に欧米のハイテク企業と仕事をしているが、腑に落ちることが多かった。よし、子供達にけしかけよう。
この方は謙遜しているが、アーヘン工科大学は一流大学です。アーヘンはフラウンホファー研究所もあり、ハイパワーレーザー等では世界でも屈指の研究拠点です。